ページ内移動用のリンクです


CSR活動

童話賞

JX-ENEOS童話賞「3つの願い」・たくさんの人に「心のふれあい」をお届けしたい・子どもたちの夢を応援したい・元気な森林づくりの力になりたい

「JX-ENEOS童話賞」とは

JXTGグループでは、1970年から40年以上にわたり、毎年「心のふれあい」をテーマに一般の方々からオリジナルの創作童話を募集し、優れた作品を3部門(一般の部、中学生の部および小学生以下の部)に分けて表彰するJX-ENEOS童話賞を主催しています。

作品募集においては、全国連合小学校長会、全日本中学校長会および全国市町村教育委員会連合会の後援を受けており、これまでに、全国から約34万編の作品が寄せられています。

JX-ENEOS童話賞において、佳作以上に入選した作品は、一冊の童話集「童話の花束」にまとめられ、全国の教育機関、児童福祉施設等に寄贈されています。1973年の発刊以来、これまで600編以上の作品が収められ、時代を反映した「心のふれあい」の移り変わりが読み取れます。

「童話の花束」スペシャルコンテンツ

第47回「JX-ENEOS童話賞」

第47回「JX-ENEOS童話賞」は、2016年3月から5月にかけて作品を募集しました。国内のみならず世界各国にお住いの皆さまから11,047編(一般の部8,939編、中学生の部1,010編、小学生以下の部1,098編)のご応募をいただきました。

ご応募いただいた作品については、西本鶏介先生(児童文学者)、立原えりか先生(童話作家)、角野栄子先生(童話作家)、中井貴惠先生(女優・エッセイスト)、宮西達也先生(絵本作家)および薫くみこ先生(児童文学作家)により、厳正かつ慎重な審査が行われ、各部門から計33作品の入賞を決定いたしました。その中から佳作以上に入賞された18編を収録した第47回JX-ENEOS童話賞作品集「童話の花束(その47)」を発行しました。

授賞式の様子(第47回)授賞式の様子(第47回)

「童話の花束(その47)」「童話の花束(その47)」

子どもたちの社会的自立を支援

「童話の花束」は、ENEOSのSS(サービスステーション)を運営する特約店やLPガスの特約店の皆様にお買い上げいただくほか、JXTGグループ各社やその役員・従業員もチャリティー販売で購入し、売上金はすべて「JX-ENEOS童話基金」に組み入れられます。同基金から、毎年、社会福祉法人全国社会福祉協議会(以下、全社協)に寄付を行っています。この寄付金は、全社協が設立した「JX-ENEOS奨学助成制度」により、全国の児童福祉施設等で暮らす子どもたちが、大学や専門学校へ進学する際の入学支度金の一部として活用されています。
2016年4月(2016年度入学)には480名の子どもたちが受給しました。2003年度の「JX-ENEOS奨学助成制度」創設以降、これまでの受給者数は4,276名、助成額の累計は4億1,685万円となっています。

JX-ENEOS奨学助成金受給者数 JX-ENEOS奨学助成金受給者数

JX-ENEOS奨学助成金受給者の進路 JX-ENEOS奨学助成金受給者の進路

環境保全の取り組み

「童話の花束」に使用する印刷用紙には、JXTGグループが森林整備に取り組んでいる地域の間伐材が活用されており、国内の森林による二酸化炭素吸収量の拡大に貢献しています。JXTGグループは、「童話の花束」を通じて、国内の森林保全を推進する林野庁の「木づかい運動」を応援しています。